スタックの新人研修ってどんなかんじ？
スタックは「人財を資本とする企業」。
誰が施工対応しても、お客様に安心と満足を提供できるように、全国一貫した社内教育システムと技能検定制度を独自に構築しています。
今回はまずその入口である、新人研修がどんなかんじなのか、写真つきでご紹介します！
入社時には、制服、保護帽、そして墜落制止用器具等が支給されます。
熱中症対策用品として、空調服もあります。
それらを一式セットとして、みなさんに配られるところからはじまります。
まずは、座学から。
「社会で仕事をする」というのはどういうことなのか、学生と社会人の意識の違いからはじめます。
そして、仕事に必要な知識と心がまえを、2日間でしっかり学びます。
座学後は、実技教育です。
一週間かけて、指導員が安全な部材の扱い方を習います。
実際に足場の資材を使用して、丁寧に順序良く、個人に合わせた指導をしてくれるので、自分の苦手なところやわからないところも、しっかりフォローしてくれます。
もちろん、足場上での作業も行います。
高い所は怖そう…そんな心配は無用です！
指導をメインにしている先輩たちが、事故のないようしっかり見守っています。
新人研修が終わったら、それぞれの営業所で指導してもらい、現場を見ながら覚えていきます。
スタックでは、施工スタッフの質に誇りを持って成長している先輩たちがたくさんいます。
みなさんの成長が、そのままスタックの成長につながっていくのです。
スタックには外部の方にも請われて講師ができる先輩もいて、スキルアップのための特別研修や、半年後、1年後の振り返り研修など、しっかりバックアップしてもらえます。
充実した教育制度は、スタックの自慢です。
ぜひ、足場施工のプロとして、一緒に成長していきましょう！