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足場工事業とAI〜手に職つける!〜

最近、AIによる自動化・自律化が進んできています。
それによって、せっかくつけた技術がAIに取って代わられるのではないか、という職種もあるとか、ないとか…。

これから、様々なモノがインターネットにつながり、それを「AI」が制御するようになるになります。
既存の職業から、人が仕事を失う人数は…

543万人以上!!
(経産省の試算)

世界経済フォーラムの会議で発表された、「今日産まれた子どもたちが、今の世の中にない職業に就く確率」は
65%
と言われています。

ということは、今ある職業に就く確率は、35%しかないわけです。
AIに代わることができない仕事を見定める、というのは、これから働くみなさんには大事なこと。

足場工事業、そこんとこどうなの??

結論からいうと、足場の仕事は、AIに取って代わることができない「人」 がやる仕事です!!

まず、大前提として、重いものはもちろん、部品などの細かいものまで運ぶ、柔軟な身体能力が必要です。
そして、現場について思わぬ状況だったとしても、その場で判断したり、お客様に相談をしながら臨機応変に対応しないといけません。
技術と経験が必要な「職人技」なのです。

スタックは、高齢で身体的に現場がつらくなった人でも、その経験を活かして働ける会社です。
足場工事業の将来性とともに、スタックの将来性を感じてください。

スタックの雇用形態と職種についての図解がのっているページはこちら

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