よりよい社会へ〜スタックのSDGsへの取り組み
社会の基盤を足場という形でささえるスタック。SDGsへの取り組みも行っています。
【その1・地球温暖化問題への貢献】
スタックは、日本環境設計が手掛けるSDGs「ブリング(BRING)」に参画し、古くなった作業着を回収しています。
「ブリング(BRING)」は“服から服を作る”がコンセプト。
古着の回収を行い、その中から再生したポリエステルを用いた製品販売を行う仕組みです。
ポリエステルを作るには石油が必要。この仕組みにより、採掘する石油を削減することで地球温暖化問題への対策に繋がります。
日本環境設計「BRING」
【その2・子どもたちをめぐる社会課題の解決】
スタックは、『みらい2030®』(寄付型)に参画しています。
「すべての子どもが夢や希望をもてる社会」を目指し、貧困を筆頭とした子どもたちをめぐる社会課題の解決に取り組んでいるNPO法人キッズドア。
このキッズドアに、車両リース料の一部を寄付することで、生まれた環境にかかわらず、いきいきと成長できる環境をつくる活動 を応援しています。
認定NPOキッズドア
三井住友ファイナンス&リース株式会社 SDGsリース『みらい2030®』
スタックは、スタックで働くと同時に、自分たちの住む社会をよくしていけるよう、これからもSDGsの課題について向き合っていきます。